たったの3ステップ!おすすめ韓国語の単語の覚え方

語彙力を増やすために「さあ韓国語の単語を覚えるぞ!」と一生懸命暗記しているのに、全然頭に入ってこない、勉強した直後は覚えているのにすぐ忘れてしまう、なんてことはありませんか?

原因は単語の覚え方にあります。

ちょっと工夫するだけで、どんどん単語が覚えられるようになるおすすめの勉強法をご紹介します。

韓国語の発音が難しくて聞き取れない!

K-POP・韓国ドラマ好きのみなさん、안녕(あんにょん)♪

韓国大好き!ゆなです。

韓国語の勉強をしていて、韓国語の単語がどうしても覚えられなくて、一向に語彙力が増えない、結果いつまでたっても韓国語を理解できるようにならない、と悩んでいませんか?

でも安心して下さい。

今回の記事で、韓国語の単語の覚え方を伝授します。

誰でもできる簡単な覚え方です。

ポイントさえ抑えれば、退屈な暗記なんてしなくても、韓国語の単語を覚えることができるようになります。

単語が覚えられるようになれば、語彙力が増えて、韓国語が理解できるようになるので、ぜひ最後まで読んで実践していただければと思います。

韓国語の単語が覚えられない原因

何故一生懸命暗記してもすぐに忘れてしまって韓国語の単語が覚えられないのでしょうか。

それには2つの理由があります。

  • 記憶に定着しないから
  • 会話や文章になると発音が変わるから

順番に解説しましょう。

記憶に定着しないから

記憶に関する研究の先駆者であるドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスによると、最も急激な記憶の増加は学習した直後だと言います。

しかし、たったの20分後には増加した記憶が急激に失われてしまうそうです。

その後も著しく記憶は減少していき、およそ1日後にはほぼ記憶から失われた状態になっているんだとか。

だから単語を勉強して覚えても忘れてしまい、頭に定着しないのです。

会話や文章になると発音が変わるから

覚えた単語が会話や文章に含まれた途端、わからなくなるということが韓国語ではありえます。

それは韓国語にはパッチムがあるからです。

パッチムとは子音で終わるハングルのこと。

子音で終わるため、次に来るハングルによっては連音化して発音が全く別の音に代わってしまうのです。

例えば、ゆなが大好きな韓国ドラマ『トッケビ』を見ていた時のこと。

コン・ユさん演じるトッケビのセリフで「ヨギ ニ アペ ナ」というものがありました。

日本語字幕を見てみると「君の彼氏は私だ」です。

  • ヨギ→여기:ここ
  • ニ→니:君の
  • アペ→???
  • ナ→나:私・僕・俺

「アペ」の韓国語がわからなかったので、調べてみたんです。

そしたら「앞에」だったのですが、「앞」は「前」、「에」は「~に」という単語をどちらも既に知っていました。

でもセリフになると「アペ」と聞き取れていたのに「앞에」ということに気が付かなかったのです。

何故なら、単語単体の発音ではそれぞれ「앞:アp」、「에:エ」となり、ゆなはこの単語単独の発音としては覚えていました。

ところが「앞에」となると、連音化して発音が「アペ」になるのです。

パッチムに慣れていない日本人にとって、連音化すると別の単語だと思ってしまうのです。

日本人は連音化が苦手です。

だから英語の聞き取りもできないのです。

英語も子音で終わる単語があるので、文章や会話になると連音化して発音が変化してしまいますからね。

韓国語の単語の覚え方のポイント

韓国語の単語の覚え方のポイントは3つ。

  • アウトプット
  • 反復学習
  • 好きな事、興味のあることから学ぶ

です。

これら3つに共通しているのは、記憶に定着させる勉強法であることです。

アウトプット

ひたすら書いて覚えるというインプットの勉強法を実践している人は多いのですが、アウトプットの勉強法まで取り入れている人はなかなかいません。

アウトプットの勉強法というのは、声に出して発音することです。

声に出して発音するというのは、周りの人の目を気にしてなかなか取り入れづらいですよね。

そのため、いつでもどこでも人目を気にせずできる、書いて覚えるだけのインプットを実践する人は多いのですが、それでは「勉強した気」や「覚えたつもり」になっているということがよくあり、実は脳に全然定着していないということがよくあるんです。

そこで声に出して発音するというアウトプットを取り入れると、「あれ?勉強して覚えたはずなのに全然できないぞ?」と気が付くことで、脳への刺激になり覚えやすくなります。

また、手で書くだけよりも、口で発音する、発音した単語を耳で聞くなど、体をフルに活用した方が覚えやすいです。

野球のルール、バットの持ち方、ボールの投げ方を本で一生懸命勉強して知識は付けたつもりでも、実際野球をやってみると全然できない…というのと一緒ですね。

韓国語の単語を覚えるにも、脳内処理だけでなく、体を使って勉強した方が効果的なのです。

反復学習

記憶に関する研究の先駆者であるドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスは、新しいことを覚えても1日後にはほとんど忘れてしまっているということをお伝えしました。

ヘルマン・エビングハウスはこうも言及しています。

最も急激な記憶増加は初回学習の後に起こるが、その後の増加は緩やかである。

これは反復学習のたびに記憶する情報が少なくなるということ。

何故反復学習のたびに記憶する情報が少なくなるのかというと、以前の学習の記憶がある=脳に定着しているからです。

つまり、反復学習が記憶の定着に有効であることを、記憶に関する研究の先駆者が言及しているのです。

同じことを繰り返し何度も学習する、一度勉強した単語でも何度も学習することで覚えられるようになるのです。

好きな事、興味のあることから学ぶ

自分にとって必要のない情報だと脳が認識すると、なかなか記憶には残りません。

記憶に残す、覚えるようになるには反復練習が重要ですが、どうしても時間がかかってしまいます。

そこでおすすめなのが、自分の好きな事、興味のあることに関連付けて覚えることです。

好きな事、興味のあることというのは、自分にとって必要な情報だと脳は認識します。

そのため、少し勉強しただけで、脳に定着させやすい、覚えやすいのです。

韓国語の単語の覚え方

韓国語の単語の覚え方のポイントを踏まえて、実際にどうやって勉強したらいいのか。

韓国語の単語の覚え方をお伝えしましょう。

覚え方はたったの3ステップ。

  1. ハングルで単語を書く(インプット)
  2. 意味を調べる
  3. 声に出して発音する(アウトプット)

です。

インプットとアウトプットをしっかり取り込み、1~3を繰り返すことで反復学習を取り込んだ勉強法です。

韓国語単語の覚え方のポイントの内、2つを取り入れた勉強法で、これを実践していただければ韓国語の単語を覚えられます。

でもこれじゃつまらない、挫折しそうという場合におすすめなのが、韓国語単語の覚え方のポイント3つ目でお伝えしたことを取り入れた覚え方。

それは、韓国ドラマやバラエティ番組で、気になった単語を書き留めて意味を調べること。

こうした娯楽に結び付けた単語の覚え方は、日本語ペラペラなK-POPアイドルや韓流スターも実践している人が多いです。

日本語を覚えるのに、日本のアニメやドラマのセリフから覚えたと話している韓国の芸能人いると思います。

例えばゆなの大好きな東方神起は『ワンピース』や『BLEACH』などの日本のアニメで日本語を覚えたと言っていましたよ^^

ゆなのお友達の韓国人も日本のドラマを見て気になった単語をメモして後で意味を調べて覚えたと言っていました。

この彼女がすごくて、日本人ネイティブ並みの発音で韓国人だと言われなければわからないほど日本語上手なんです。

ゆなは韓国人の「ありがとごじゃいます」という完璧ではない日本語の発音に萌えるのですが、彼女の発音は「ありがとうございます」と日本人と変わらない発音。

ゆなとしては完璧すぎてちとつまらない…。

韓国ドラマやバラエティで覚える単語は、会話の中の一部なので、連音化した単語の発音も学べるので、本当におすすめです。

好きな事、興味あることに関連付ければ勉強が苦じゃなくなるし、楽しいし、しかも脳への定着も早い。

まさにおすすめの覚え方です。

まとめ

それでは今回の記事のまとめです。

3ステップでできる韓国語の単語の覚え方とは、

  1. ハングルで単語を書く
  2. 意味を調べる
  3. 声に出して発音する

です。

1~3のステップを繰り返すことで、脳への定着ができ、単語が覚えられるようになります。

プラスアルファで、勉強する題材を好きな事、興味のある事に関連付けるとさらにパフォーマンス(効果)があがります。

覚えても忘れてしまうのは、脳が自分にとって重要な情報じゃないからと判断していることが原因です。

韓国語の単語の覚え方のポイントは、脳に「自分にとって必要な情報だから覚えなければいけない」かということをわからせることなのです。

韓国語の単語の覚え方で紹介したステップの3番目、『声に出して発音する』はそもそもハングルの発音がわからなければ実践できません。

そこで、ハングルの発音が独学でも十分身につくおすすめの韓国語教材があるのでご紹介しましょう。

それは『元サムスン技術通訳が教える韓国語光速インストール学習法』です。

ゆなも実践した韓国語教材で、詳しくレポートした記事もありますのでご覧いただければと思います。

ゆながハングルの発音ができるようになったのは、韓国語教室に通ったわけでもなく、留学したわけでもなく、このテキストで学んだおかげです。

ハングルの発音は韓国語の勉強の基本。

本気で韓国語を習得したいのならこの教材で勉強してみて下さい。

いつでも歓迎!お問い合わせ

今回の記事について、質問、疑問、感想などございましたら、ぜひ直接ゆなまでご連絡いただければと思います。

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好きな人の言葉を理解できるようになるために、韓国語の勉強파이팅(パイティン:頑張るぞ)♪

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